2018年09月10日

カレー工房ギャー(洛西口)

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「チキンカレー」と「南森町あのカレー」のあいがけカレー800円。

むかーし昔、大阪・南森町の天神橋筋商店街の脇に、それはもうムチャクチャ辛いカレー屋があったそうな。
「ハチ」という名前のそのお店のカレーは、「殺す気か!」というくらいエゲツない辛さで、辛いのを甘いバラ肉を食べて中和するという不思議なカレーだったそうな。
でも、なぜか食べ終わると口の中がヒリヒリしながら、また食べに来たくなるという伝説のカレーだった。
腰の曲がったオバちゃんが作っていたのだが、6年前に惜しまれながら閉店。ホンマに伝説となった。
辛さマニアの人たちが、「ハチ」のカレーを再現したくて、研究に研究を重ねたハチインスパイアカレーのお店がいくつかある。
ここ、「ギャー」さんは、そんなお店のひとつ。一口目、食べてみるとちゃんと「あー、こんな味やった!!」と感じられる。
ただし、ベースのカレーはオリジナルほどの辛さはなく、希望したい場合には、辛さを追加するシステム。とはいえ、食べた後はたしかにヒリヒリはする。でも、オリジナルはもう小一時間くらいヒリヒリが治らなかったもんなー。それがまた麻薬感があったのだけど。
また、ルーおいがけが一回無料というのもハチっぽいルール。
なかなかよく研究されてるなーと思いました。
できれば、あいがけの相方、チキンカレーのほうももう少しコクがあればよかったかなあ。
posted by 梶原もじゃ at 20:52| 東京 ☔| Comment(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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