2009年12月07日

M-1グランプリ2009決勝進出者8組決定!

決勝進出者8組発表。

東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ナイツ(マセキ芸能社)
南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

うーん、いろいろと言いたいことがあるなあ。
タイムマシーン3号、3分→4分に延びた1分で、
よほど間延びしちゃったのか。

東京ダイナマイト、たしかにウケていたんだけど、
毎年同じくらいウケていて準決勝敗退だったのに、
今年決勝進出するということは「吉本移籍」が効いているとしか思えない。
吉本に移籍してまでM−1で決勝に行きたいという執念が実った形だが。
ま、決勝でどうなるのか、見てみることにしよう。

キングコングは同じような理論で行けば相当なアドバンテージがあったはずなのだが、
それでも入ってこなかったとは、相当スベったんだろうなあ。

あと、NONSTYLEが入らなかったことについては英断だと思う。

いずれにしても準決勝を見てない状態で決勝進出者を当てるのは難しいです。

ただ、予想はしやすいメンバー構成ではある。
詳しくはまた別に書きたいと思います。
posted by 梶原もじゃ at 14:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

M−1グランプリ3回戦東京レビュー

今日と明日で準決勝!
それにさきがけて、遅ればせながら3回戦の東京の感想をちょろっと。

◎タイムマシーン3号は決勝進出確定! 
昨年は予選で不発だったが、今年のネタはなかなかいい。
キーフレーズ『AKB48』がハマれば、最終決戦の3組に進める可能性は十分。
腕はもともとピカイチのコンビなのだが、前回の決勝ではやや緊張も見られた。
2回目で落ち着いてネタができれば一気に優勝までありうる。
この東京3回戦ではいちばん面白かった。

◎そのタイムマシーン3号とならんで、いやそれ以上に感動したのが風籐松原。
ビックリするくらい、漫才のスタイルを変えてきた。
風籐松原といえば、スローなやりとりで「やだね〜」といいながらまったりしたかけあいをしていくのがヤミツキになる……という芸風だったのだが、
今年は明らかにテンポが速くなっていた。
去年の3回戦も見ていたのだが、ガブ&ぴーちだったかな、
たしか同じようにまったり系のコンビの次の出番で、完全にスベってしまっていた。
その経験から、「このままじゃM−1では勝てない!」と思って、この1年間で相当練習してきたのだろう。
で、1年間で『M−1向き』にスタイルチェンジした。
ついでに服装も若くしようとしてた。それでもあか抜けないんだけど(笑)。
もともとネタの作りはしっかりしていたコンビ。
それにテンポがついてきたことで、会場はこの日の予選で1、2を争うバカウケとなった。
以前から好きなコンビなので多少ひいき目もあるのだが、
1年でここまで変わるものかと感動さえ覚えてしまった。
こういうコンビにこそ決勝に行ってほしいのだが。
いまは死語となってしまった『麒麟枠』があるのだとしたら、今年は間違いなくここ。
仮に決勝に選ばれなかったとしても、ネタに注目してほしい。

◎逆にガッカリしたのがNON STYLE。
完全に力を抜いてネタをやっていた。
はたして準決勝でも同じようなネタをやるのかどうかはわからないが、これでは連覇は難しい。
正直に申し上げると、8組しか選ばれない貴重な決勝の1枠がこのコンビで埋まってしまうのがもったいない。
それくらいイマイチなネタだった。
この日やってたネタでは、石田が自分で自分の脚を叩きながらツッコミをする、
去年の決勝でバカウケしたアレを封印していた。
アレって、けっこう重要だったんだな。
もともと、昨年のM−1決勝でもオードリーのほうがよかったと思ってた人なので、
そもそもこのコンビのスタイルがあまり好きじゃないのかも。

◎同じように流していたのがナイツ。結局、ヤホーは一回も言わないまま。
それでいて、ネタの基本の流れはヤホーのパターンなので、
ウケてはいたがなんか笑いのマグマが客席に溜まったまま終わってしまった感じだった。
さらにいうと「ジャイアンツが古田(のび太)をいじめて、さらに(渡辺)ツネオが……」というくだりは
ストリークのキラーネタとモロかぶり。誰か本人に教えてあげてほしい。
これも、このままだと決勝進出は厳しいと思う。
去年の決勝で優勝できなかった時に、
「このパターンはバレちゃうと厳しいからなあ」と思っていた懸念が当たってしまった格好だ。

◎ほかに面白かったのはハリセンボン、ハライチ、チーモンチョーチュウ、三拍子、流れ星、ハマカーンあたり。
うしろ3組は、吉本所属だったら1回は決勝に進んでてもおかしくないコンビ。
今年は1組くらい出してあげたいなあ。

◎チャド・マレーン。
「相方の名前がコンビ名という屈辱、チャド・マレーンです」というツカミでウケてたけど、
同じコンビで名前だけ変えて出るのは、さすがに反則だと思う。

◎それにしても、ホント3回戦のレベルが上がってる。
以前なら準決勝に上がっていたイシバシハザマ、髭男爵あたりがスベっているのを見てそれを実感した。
今年の敗者復活は相当面白そうだ。楽しみ!

◎今年は、準決勝は東京・大阪とも行けないので、戦力分析はここまで。
さあ、どうなりますやら。
posted by 梶原もじゃ at 12:03| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

M−1グランプリ2008予想

途中まで書いて、消えちゃったよ。無念。
もう行かないといけないので、手短に書きますね。
シーサーブログ、しばくぞ、てめえ。久々に切れそうですが。

◎ナイツ
まず大丈夫でしょう。あるとしたら、審査員が固有名詞を知らないこと。
昨年と比べると、「伏線を張る」テクニックが格段にうまくなってる。
今回はあるフレーズで爆発させるだろう。

○キングコング
今年未見。正月の爆笑ヒットパレードから見てないんだよねえ。
でも、テンション高いし、流れも向きそう。
あとは不器用な梶原がどう爆発するか。

▲NON STYLE
私はキングコングとの両立は可能と思っている。
同じくらいウケたら、同じくらい点数つけないとダメだろうし。
この2組で2位、3位ではないかと。
でも、そうなるとナイツはますます有利になるよね。

△ダイアン
季節的にもピッタリだし、いいネタなのだが。
1番目には向いてないネタだと思うんだよね。そんなにテンションも高くないし。
個人的に2本目まで見たいコンビなのだが。
優勝できなくても、来年大きく仕事が増える可能性のあるコンビ。
見せ場を作ってください。

…U字工事
「梶原もじゃ U字工事」で検索すると、けっこう昔からこのコンビ褒めてます。
ご贔屓なんだけど、突き抜けるまではどうか。
昨年までのシチュエーションに入るパターンではなく、純粋にしゃべくりにしてさらに面白くなった。

…笑い飯
今年は原点回帰らしい。単純に楽しませてほしい。

…ザ・パンチ
ここも昔から好きだったんだけど、そのころからネタ的にはあまり成長していない気がするんだよねえ。
知名度が上がって、ウケる準備ができてきたことが大きいというか、時代がついてきたというか。

…モンスターエンジン
神々のネタと準決勝のネタしか知らないので、どのくらできるのか、楽しみにみたいと思います。

ホント、ダイジェストになっちゃった。
後付けになっちゃうのが悔しいです……が、終わってから、さっき消されてしまった内容も詳しく書きますね。
では、大井行って来ます。
posted by 梶原もじゃ at 10:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

M−1グランプリの優勝者がわかりました。

ちょっと早いんですが、今年のM−1グランプリの予想をやっちゃいます。
今年は一度も予選見に行ってないんだけどね。

◎ナイツ

先日、サンドウィッチマンが所属するフラットファイヴのライブにゲストで出てたのだが、
いや、このネタがむちゃくちゃ面白い。最初から最後まで、客席は爆笑。
明らかに勝負ネタなので、おそらくこれでM−1を戦っているんだと思います。
例によって「やほーで調べると……」で固有名詞の羅列なので、
それがどう評価されるかだけど決勝進出はほぼ間違いないのでは。
で、決勝まで行けば好勝負になるはず。
関西のレベルを見てないのでなんとも言えないのと、
順番的には今年は吉本勢が優勝する番であることが不安材料だが、
東京勢では間違いなくここが一番勢いがある。
軸不動!とこの時点で高らかに宣言しちゃいます。

○オードリー
これも東京の非吉本。ネタが変化球なので、審査員受けするかどうかがポイント。
場合によっては決勝にも選んでもらえないかも。

▲キングコング
吉本勢では、やっぱりここになるんでしょうな。腕はあるから。
ただ、去年の上積みはあまり見込めそうにないだけに。
そもそも、テレビではほとんどネタやってないけど。
期待を裏切る新味を出してほしいところ。

ま、このへんだろうね。
とにかく、ナイツは楽しみ。
posted by 梶原もじゃ at 13:05| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

2007グランプリ予想!

ハイ、もはや年末恒例となっているグランプリのお約束予想です。
今年は準決勝を見ていない以上、状況証拠とか聞いた話で予想するしかないので、
自信度は低いですが。

◎トータルテンボス
今年未見。はじめて出たときにやった「キムジョンいる(動詞)」はいまだにオイラの頭の中に残っている。
言葉選びのセンスは突出しており、まだネタが割れていないこと、出番順などいろいろなプラスファクターが大きい。
加えて、ここ最近の優勝者はすべて、「前年に審査員から褒められていた」という共通項がある。
前年松本人志が「もっと点をあげてもいいと思うんですけどねー」と言っていたことを考慮すると、
今年は松本(ほぼイコール紳助)が推してくる可能性が高いのでは。
断然の本命。

○笑い飯
今年未見。というか、最近、テレビでやる気のない笑い飯しか見てへん。
ただ、準決勝を見た人のブログを見ていると、
今年は一昨年の2本目でやった「お誕生会」級の変化球を用意しているらしいんだよねえ。
そんな評価の受け売りなので、あんまり根拠はない。
ただし、「笑い飯1年周期理論」みたいなのがあって、
2年前のお誕生会、4年前の奈良民族博物館と1年おきに爆発している印象がある。
昨年の「うがらい」で不発だった(でも去年はどうやってもチュートリアルでしたからね)から、
マグマをためている今年は『最後のチャンス』か。Wボケ以外に、どれだけ『驚き』があるか。それ次第。

よほどのことがない限り、今年のメンバーだとこのどちらかが優勝します!

▲麒麟
3回戦で見たんだけど、軽く流してやっているようにしか見えなかったんだよねえ。
それが3回戦だったからなのか、それとも売れすぎてネタを詰めている時間がなかったからなのか。
ただ、準決勝を落ちたということは、やっぱりイマイチだったということだよね。
そんなコンビが本当に敗者復活で上がってくるのか。
『台本通り』に麒麟枠で上がってくるならば、その勢いに乗って……という可能性もなくはないが。
ただ、空気的には(敗者復活ではなかったが)2年目の南海キャンディーズに近い。

△POISON GIRL BAND
今年、予選を生で見た中で、いちばん面白いと思ったコンビ(3回戦で見た)。
事前予想でも書いたけど、ポイズンっぽさそのままで、去年よりわかりやすいネタだったんだよねえ。
しかも、準決勝では別のネタをやったらしい。つまり、キラーネタが2本あるということ。
これはぜひ、2本見てみたいなあ。
ただ、痛恨の出番2番目。しかも別の変化球である笑い飯の後。
ホントに出番順の運がないなあ、このコンビ。
ひとまず、ジワジワと笑わせて、左半分のほうの審査員のポイントを稼いで、なんとか2本やってもらいたい。
とはいえ、このコンビがポイントを稼ぐと、これ以降のコンビがインフレ傾向になる可能背がある。
そうなると今度は、笑い飯の上位3頭が怪しくなる可能性が。
実はこの大会のカギを握っているのがこのコンビだ。
ネタ自身だけでなく、どういう空気を作るかにも注目!

あとは無印なので、簡単にコメントを。
・キングコング
2丁拳銃、タカアンドトシ、品川庄司などM-1ベテランのお約束である「四位枠」になりそう。
1回戦で見たときは、けっこう笑っちゃったけどね、不覚にも(笑)。

・ザブングル
3回戦で見た。自分の中では、3回戦でも当落線上だったんだけどなあ。
去年の準決勝で、小田急のエンピツを割った時のほうが好きでした。
とりあえず今年は、最終決戦に残れなくて、「悔しいです!」と言うと思わせて言わず、
今ちゃんから「『悔しいです!』……言わへんのかい!」とツッコまれるに1票。
これがいちばん当たりそうな気がする(笑)

・ハリセンボン
「角野卓造じゃねえよ!」以外で笑ったことがないので。
ほかにどんな引き出しがあるのか、楽しみにしたい。

・千鳥
すいません、面白いと思ったことがないんだよねえ。
「ペタジーニ」を超えるネタができるかな?

・ダイアン
ここで面白いという印象を残しておかないと、来年以降の審査の印象に響く。来年の仕事量にもね。
ここは大事な初出場組。

以上です!
えっ、有馬? レゴラス(笑)
ホントは、サンツェッペリンとデルタブルースのどちらかで迷ってます。
ね、やる気ないでしょ。

では、競馬場に行って来マース。どっちの?
posted by 梶原もじゃ at 10:36| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

どっちに行こうか?

自分の不注意で、M-1グランプリの準決勝に行きそびれてしまった。

無念だ。予想できねえじゃんかよ。
こうなりゃ、敗者復活戦にいくか。

でも有馬記念の日なんだよなあ。
しかも、今年の会場はなぜか大井競馬場。
今年は中山に行くか、大井に行くかでギリギリまで迷いそう。

誰か、いっしょにM-1見に行こうっていう人いません?

posted by 梶原もじゃ at 20:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M−1グランプリ事前予想。

競馬以外は当たると評判の、私の予想。
準決勝前に予想しないと意味がないということで、予想しちゃいます。
別に、当日券が取れなかったからって、ヤケになっているわけじゃないぞ!

◎スピードワゴン
 もう、出ただけで敬意を表したいくらい。
 いま、M−1を制するには「手口がバレてない」ことが大事。
 そう言う意味でもっとも有力なのがこのコンビだ。
 前回出た時に比べると、時代もついてきているのでは。
 しかも今回は、天敵の立川談志が50点つける心配もない(笑)。
 敵は「非吉本」というハンデだけ。

○東京ダイナマイト
 「手口がバレてない」という意味で、やはりアドバンテージがあるのがここ。
 ただし、それ以上に言動でハンデも背負っているのだが(笑)。
 とりあえず、今年こそは決勝に出してあげて! そうすれば、ガチンコ決戦の決勝でも一発あるかも。

▲NON STYLE
 オンエアバトル以外では、まったくネタ見てないですが。
 ただ、同じ「イケメンとツッコミ」というコンビでも、去年のチュートリアルほどの奥の深さがないんだよねえ。
 「イキリ漫才」って言っていうのも、けっこうワンパターンだから。
 なんらかの「化学反応」が起これば。
 ただ、とりあえず今年出て、それ次第で来年に期待……というタイプかも。

△POISON GIRL BAND
 昨年のマグロを履くネタで、やや株を落としてしまったこのコンビ。
 なにも1番目を引かなくてもいいのにね・・・。
 で、それを反省してか、今年のネタはもう少しわかりやすいものを作ってきた。
 とはいえ、もちろんポイズン節は全開。昔、小朝師匠が言っていた「半テンポ早い」というのを克服した印象。
 あとは昨年の決勝でのスベりっぷりを審査員がどう加味するか。
 今年も決勝に出てほしいひと組だけどね。
 とはいえ、私が見た予選の中ではこれがいちばん面白かったけど、
 こういう変化球のコンビが優勝すると本気で思っているかというと、それはなんとも・・・。
 ということは、今年も関西勢が優勝するのかな?

※予想は変更することがあります。
 ちゅうか、変更するに決まってる。だって、準決勝見てないんだもん。
 さあ、とりあえず何が残るかな?
posted by 梶原もじゃ at 12:03| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

年末の大一番大予想!

というわけでM−1グランプリの予想です。
去年も同じネタをやった記憶があるのだが。ま、いっか。 
 
◎笑い飯
○チュートリアル
×フットボールアワー
注敗者復活組
 
今年はいまひとつM−1熱が盛り上がらなかった。
何度か、予選は見に行ったんだけど、どうも東京の予選だけ見ていても、
「これが優勝しそうだなあ」と思えるコンビに出くわさなかった。
それが理由のひとつなのかもしれない。
 
そんなわけで、東京完全ノーマークの方向で。
とくに2年前にも出場しているトータルテンボス、ポイズンガールバンドは、
ネタが割れているだけに厳しい。
 
あとは東京で3回戦を受けた変ホ長調だが
……さすがに優勝はないでしょ。
あの場で、平常心で120%のネタができるとも思えない。面白いけどね。
フットボールを関東組というなら、これが唯一優勝圏内となるが、
フットも最近、ほとんどネタを見て(テレビでだけど)腹抱えて笑った覚えがないんだよねえ。 
どんな評価をされるか、ちょっと注目。 
 
というわけで、あとは関西組。
まず麒麟は昨年はオチが「バチーンとはまって」3位だったわけで、バチーンとはまらなければ
最終決戦進出も危うい。
 
プラン9は今年のメンバーの中で、もっともネタが割れているグループ。
伸助とかが嫌いそうなネタだから、ちょっと厳しいだろう。 
「逆単勝」が買えるなら、ここに自信の大勝負をしていただろう。
 
いちばんネタが浸透してなくて、しかも勢いがあるのがチュートリアル。
ま、普通に行けばこれでしょうな。
お笑い好きの中ではこれが1番人気の模様。 
 
でもね、オイラは笑い飯のラストチャンスに賭けたい。
昨年の番組後の記者会見で島田伸助が「今年は笑い飯にやってもよかったかもと思う」と言っていた。
つまり、大会委員長の頭の中で、今年は彼らにちょっとだけアドバンテージがありそうな気がするのだ。
あとは、本人達が、昨年の2本目「ハッピーバースデー」くらい、
おバカで新鮮なネタを隠し持っているかどうか。
単なるWボケだけだと最終決戦も危ういのは、一昨年の結果が示すとおり。
とにかく、今年は笑い飯に追い風が吹いている。
勝つなら今年だろうと見て、笑い飯本命。
 
馬券なら、笑い飯=チュートリアルの馬連一本で。
さ、大的中か、大ハズレか。
有馬記念の後は、M−1グランプリもよろしく。
ではっ!
posted by 梶原もじゃ at 12:21| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

R−1ぐらんぷり決勝戦ですが……。

サーバーパンクにつき、ご迷惑をおかけしました。
一応、R−1についてひとことふたこと。

まず、これを書く前にピン芸というものの基本を考えてみた。
これはもう、わざわざ書くほどのものではないんだが。

漫才は(基本的に)ふたり。ピン芸はひとりである。
倍の人数でやっている以上、漫才のほうが倍ほど面白いはずである。
いや、むしろふたりでやる「化学反応」があるから、「1+1=2」以上のものが出されないとウソ。
しかし、実際にはそんなことはない。
「おもしろさ」を厳密に数値化することは難しいが(キロバトルというのは当然却下)、
「ピン芸のおもしろさは漫才の半分以下」ということは断じてない(ま、個々の資質にはよるけれど)。
影マイクやめくりのフリップ、時には筋肉(?)を相方がわりにして工夫をしてひとりでやっているハンデをカバーする。
もしくは意外な展開とか、演技力とか、小道具の手の込み方とか『ひとりならでは』の部分で、
笑い以外の『すごいなあ〜』という部分をどうアピールするか。
ただし、そういう『ひとりならでは』のオリジナリティはこの大会ではほとんど評価されない。
第1回だいたひかる、第2回浅越ゴエ、第3回ほっしゃん……という流れから見ても、共通項は明らかでしょ。すなわち、フレーズが面白い、というタイプの人が勝っているわけだ。
そこから考えたら、今年も3人くらいに絞れるわけだけど、
一番優勝しそうな人のネタを大阪で見ていないので、分析ができない。
というわけで、今回は優勝者予想は控えさせていただきます。あしからず。

ただ、番組はぜひ見てくださいね。
フェブラリーS後の夕方4時5分からですよ〜!
posted by 梶原もじゃ at 12:35| Comment(3) | TrackBack(1) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

R−1ぐらんぷり準決勝(東京)を見てきました。

R−1ぐらんぷりの準決勝を見てきました。
いろいろ言いたいこともあるんだけど、とりあえず印象を手短に書きますね。

◎南野やじ当確。
 大トリで、いつもの4文字お経ネタ。歌ネタを交えて、ウケ方は屈指だった。
 去年も大阪で大爆笑だったものの、それでも落ちたという前例がある彼だが、
 年齢高めの審査員にもわかりやすいネタだし、今年は多分大丈夫でしょう。
 優勝候補にしたいくらい。

◎そんな大トリを爆笑に導く、終盤の『いい空気』を作ったのは長州小力。
 一番ウケていたのはこの人じゃなかったか。
 ちゃんとネタをやっていたのもビックリした。
 ただ、この人の場合はいわゆる『出オチ』。これが2年連続で決勝にやるかといえば何とも……。
 私が審査員なら、猫ひろしのほうを通したいかも。

◎そんないい空気をふたたびニュートラルに戻したのが友近。
 ゴメン、この人、面白いと思ったことないんだよねえ。
 今年は一回ここで落ちてた方がいいんじゃないか。

◎その友近はともかく、昨年決勝組では井上マー、あべこうじも自分の力は出し切ったものの、
 自分のスタイルが決まっている時点でちょっと食傷気味に。
 2年連続で通ることはあるかなあ?

◎個人的に面白かったのは、岸学。
 今年、ほっしゃん。になりえるとしたらこの人か。

◎バカリズムとかウメとかがウケてたけど、
 へぇ、東京はこんなん好きなんや〜……と思ってしまった。

◎多分とおらないけど、末高斗夢はやっぱ、なんか好きやなあ。
 「M−flow」「水野美紀」でかなりウケた。
 クダらないけど、ここまでいけばアリ……というヤツやね。

◎去年東京で出ていた、ザ・プラン9がいなかったのも、物足りなく思えた一因か。
 なんとなく、大阪のほうが決勝進出が多そうな気がしました。見てないけど。
posted by 梶原もじゃ at 10:07| Comment(49) | TrackBack(2) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする